今回のメディアリテラシー演習では、グループで制作した動画の発表会を行った。実際に他のグループや先生の前で上映することで、制作中には気づかなかった部分を客観的に見ることができた。
編集者として振り返ると、細かいミスをいくつか見逃していたことが反省点である。編集作業中は何度も動画を見返していたため完成度は高いと思っていたが、大画面で通して視聴するとテロップの色の違和感など、改善できる部分が見つかった。制作中は一つひとつの作業に集中してしまい、全体を客観的に確認する視点が不足していたと感じた。
一方で、完成した動画を最初から最後まで通して見ると、自分が思っていた以上によくできていた部分も多かった。映像の流れやテンポ、内容の伝わりやすさなどは十分な完成度があり、グループで協力して制作した成果を感じることができた。特に編集によって映像全体の雰囲気をまとめることができた点は良かったと思う。
前期通して、「グループ」で一つの作品を進めるという大変さを改めて学べた。対話しないとここをどういう編集にすればいいのかなど、グループで意思疎通をとりながら進めるのが難しく、今後の参考にしたいと思った。
文責 長瀬















